【管理栄養士】ダイエットがリバウンドしやすい理由

雑談
  • ダイエットしてもリバウンドしてしまうのはなぜだろう?
  • 今よりもう少し細ければなあ・・・
  • リバウンドしないで痩せるにはどうしたらいいだろう?

と、悩んでいる方へ。

この記事を読むと、

  1. ダイエットがリバウンドしやすい理由が分かります。
  2. 痩せたいという悩みを根本から解決します。
  3. リバウンドしにくい方法のヒントが分かります。

この記事を書いている私【ナマケモノ】は管理栄養士です。

大学でダイエットについて考える機会がありました。

私自身、学生の頃は「少しでも痩せてきれいに見られたい」と思っていました。

実際にダイエットしてリバウンドした経験もあります。

しかし、今ではダイエットで悩むことはありません。(ダイエットをやめたから)

今現在、ダイエットで困っている方の助けになればと思います。

でも、先に結論言います。

やっぱり、ダイエットって、結構難しいです(笑)

ダイエットがリバウンドしやすい理由3つ

食べる量を減らすダイエットは、リバウンドしやすいです。

理由は3つあります。

  1. 食べる量を減らすと、体が命の危機を感じ、食べる量を増やすから。
  2. 理想の体重に、現実の体重が追い付かないから。
  3. 食べないようにしよう!とすればするほど食べてしまうから。

です。

順番に解説します。

食べる量を減らすと、体が命の危機を感じ、食べる量を増やすから。

これは分かりやすいと思います。

ダイエットしているとお腹がすきますよね。

これは、軽い飢餓状態になっているからです。

そして一度食べだしてしまうと、リミッターが外れ、体の欲するままに食べ過ぎてしまいます。

理想の体重に、現実の体重が追い付かないから。

例えば、「今より5キロやせるぞ!」という目標を立てたとします。

しかし、ダイエットを始めても、すぐに体重が減る訳ではありません。

理想と現実のギャップに耐えられなくなり、そのギャップを埋めようとするため、目標を下げます。

結果、食べ過ぎてしまいます。

食べないようにしよう!とすればするほど食べてしまうから。

「食べ物のことを考えるな!」と言われれば、ほとんどの人は食べ物のことを考えます。

禁止されればされるほど、食べ物のことが頭に浮かび、やっぱり食べてしまいます

そもそも痩せる必要がない理由2つ

痩せたいと思っている人の中には、痩せなくていい人もいます。

理由は2つあります。

  1. そもそも太っていないから。
  2. リバウンドを繰り返すことで、より太りやすくなるから。

です。

それぞれ説明します。

そもそも太っていないから。

そのままです。

痩せたいと言っている人の中には、そもそも太っていない人もいます。

近年、「痩せている人が魅力的である」と考える人が多いですね。

最近は、その考えの人も減ってきているように感じますが、それでも痩せたいと思っている人は多いです。

現に、平成30年の国民健康・栄養調査では、「15~19歳女性の30.1%がやせ過ぎ」という結果がでています。

にもかかわらず、「痩せたい。ダイエットしたい。」と言っている中高生はとても多いです。

自分は本当にダイエットが必要なのか、一度考え直してみましょう。

その時に便利なのがBMIです。

※BMI = 体重kg ÷ (身長m)2

18.5未満「やせ」、18.5以上25未満「普通」、25以上「肥満」

BMIが全てではありませんが、一つの基準になります。

自分はどこに位置するのか、確認してみて下さい。

リバウンドを繰り返すと、より太りやすくなるから。

食べずに痩せる

→筋肉量が減る

→我慢できずに食べる

→元の体重に戻る(脂肪がつく)

→体重は以前と変わらなくても、筋肉の割合は低下している

→太りやすい体質になる(基礎代謝が下がる)

です。

これを繰り返すと、ダイエット前より太りやすい体に・・・

ダイエットを続けられる自信がないのであれば、無理に減らすよりも、今の体重をキープすることを

目標にする方がいいのかもしれません。

リバウンドしにくいダイエットのポイント3つ

結論、ダイエットは、結構難しいです。

理由は「リバウンドしてしまう理由」でお話しした通りです。

たとえ、一時的にダイエットに成功しても、数年後には元の体重に戻る人がほとんどです。

「じゃあ、肥満の人はどうすればいいの?」

「肥満の人も、そのままで大丈夫?」

という疑問が生まれます。

確かに肥満は、様々な病気のリスクになるので、痩せることが望ましいです。

しかし、ダイエットとリバウンドを繰り返すと、より病気になるリスクを上げてしまいます。

リバウンドしないよう、無理せず続けられることが大切です。

そこで、ダイエットのポイントを3つ考えました。

無理な目標を立てない。

短期間で痩せる目標を立てるのはやめましょう。

月単位ではなく、年単位で目標を設定するのがおすすめです。

食べたくないものを視野に入れない。

ついついお菓子を食べてしまう場合は、「目の前にお菓子があるから食べてしまった」ということが

とんどです。

家にお菓子の買い置きをしない。

コンビニや飲食店など、食べ物の誘惑が多い場所には近づかない。

などして、食べたくないものを視界からなくしましょう。

食べたくなったら、別のことをしてみる。

食べたいという欲求を、別の行動に置き換えることで、気が紛れることもあります。

食べたくなったら歯磨きをする。

食べたくなったら軽い運動をする。

などを試してみましょう。

私自身、食べたくなった時に歯磨きをして気が紛れた経験があるので、おすすめです。

番外編:ダイエットを諦め、適度な運動で、生活習慣病のリスクを下げる。

ダイエットには、食べる量を減らす方法以外に、運動して痩せる方法もあると思います。

しかし、運動で体重を減らすことは難しいです。

なぜなら、運動した後はお腹がすいて、たくさん食べてしまうからです。

「それじゃあ、運動しても意味がないのか?」というと、そうではありません。

適度な運動により、生活習慣病のリスクを下げることができます。

  • 朝の散歩
  • ラジオ体操
  • エスカレーターより階段を使う。

など自分に続けられる方法でなんでもOK

おわり

「ダイエットは難しい」という、分かり切った答えですみません。

しかし、「軽い気持ちで、ダイエットとリバウンドを繰り返している人がいる」というのも事実です。

リバウンドを繰り返すことで、生活習慣病のリスクが上がる怖さを、もっと知ってほしいです。

とはいえ、ダイエットをした方がいい人もいると思います。

その場合は、無理せず続けられる方法で、徐々に減らしていくことが大切です。

  1. 本当に痩せる必要があるのか。
  2. ダイエットの目標は、無理な目標になっていないか。

この2点だけでも、一度振り返ってみて欲しいと思います。

堅苦しい内容になりましたが、まじめに考えてみました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

以上。

おしまい。

この記事を書いた人
ナマケモノ

1歳の息子のママ🐣(26)
料理できない管理栄養士&登録販売者です。
育休中の趣味として、2020年9月からブログを始めました✨
家事と育児を中心とした雑記ブログ…のつもりが迷走中。

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