2歳になったので断乳したら感動した。その2

育児

前回のあらすじ。

突如始まった息子(2歳)の断乳。

初日の寝かしつけにかかった時間は2時間半。

まだまだ断乳を受け入れられないご様子です。

私と息子の断乳談。その2

断乳2日目の朝

泣きながら「おっぱいのむ!」と言って起床。

しかし断乳しなければならないことは理解しているようで、何とか我慢しようとしていることは伝わりました。

そして息子自ら「(リビングへ)いく!」というので一緒にリビングへ向かい、一緒におもちゃで遊びました。(朝の6時)

遊んでいるうちに気が紛れたのか、ご機嫌を取り戻してくれて一安心。

その後朝ごはんを食べて、普通に遊んで過ごしました。

断乳2日目の昼

昨晩あまり寝られなかった分、かなり眠たくなったようですが、授乳できないため寝られず情緒不安定な息子。

しばらく布団に連れ込んで無理やり寝かしつけようとしましたが、無理だったので、自転車で寝かしつけをすることに。

泣き疲れていたのか秒で寝てくれました。

断乳2日目の夜

初日の夜同様、めっちゃ泣いて暴れまくっていましたが「だいじょうぶ…だいじょうぶ…」と、必死で自分を落ち着かせようと頑張っていました。

そして1時間ほど泣いた後、奇跡の瞬間が訪れました。

リビングでずっと泣いていた息子が、急に泣くのをやめて寝室に戻ってきました。

そして自分で寝室のドアを閉めて、ボーっと立ち尽くします。

ナマケモノ
ナマケモノ

おかえり。待ってたよ!

と、私が声を掛けると

息子
息子

ただいま…

と返事をして、私の横に座りました。

そして遠くを見つめながら

息子
息子

あかちゃん…ちいさい…(手で小さいのジェスチャーをしながら)

ナマケモノ
ナマケモノ

そうだね。赤ちゃんは小さいよね。

息子
息子

○○(息子)…おにいさん…

ナマケモノ
ナマケモノ

そうだよ!○○はお兄さんになったんだよ。大きくなったね~。

息子
息子

かっこいー!!!

息子が赤ちゃんからお兄さんになった瞬間でした。

私の言葉がちゃんと届いていたと分かって、感動で少し泣きました。

「もう赤ちゃんじゃないからおっぱいとバイバイしなきゃいけない」と分かってはいたけど、それを受け入れられるまでには少し時間が必要だったんですね。

その日はその後泣くことなく、自分でお気に入りの人形を持ってきて寝かせ、自分もその隣に寝転がって眠りにつきました。

断乳3日目以降

息子が「おにいさん」になった2日目以降、おっぱいを欲しがることがなくなりました。

しかし!

だからと言って寝かしつけが楽になった訳ではなく、むしろ寝かしつけには大苦戦するようになってしまいました。

おっぱいを欲しがることがなくなった代わりに、「もっと遊びたい!寝たくない!」という気持ちが大きくなってしまったようです。

これは魔の2歳児と呼ばれる、イヤイヤ期特有の悩みですね。

でもまあ…これも「おにいさん」になった証拠だよ…たぶん…。

今度は息子のイヤイヤ期に、根気付き合っていかなければならないな~と思います。

断乳して良かったこと

断乳してから寝かしつけは大変になりましたが、メリットもたくさんありました!

断乳して良かったこと

①「おっぱいのむ!」と、ぐずられることがなくなった。

②お酒が飲めるようになった。

③授乳中に飲めない薬も気にせず飲める。

④ワンピースが着られるようになった。

⑤子供がご飯をたくさん食べてくれるようになった。

⑥気持ち息子の表情がお兄さんになった気がする…気がする。

断乳した後のお楽しみといえば、やっぱりお酒ですよね。

何の罪悪感もなくお酒を飲めるって最高ですね。

これからは適度にお酒を楽しみたいと思います。

それから授乳中、地味に制限されていたワンピース。産後ずっと着ないでタンスの中にしまわれていたワンピースを引っ張り出してきて、2年ぶりにようやく着ることができました。地味に感動。

それから断乳して一番良かったと思うのは、「おっぱいのむ!」とぐずられることがなくなったことです。

時間を計ったことことはないけど、今までかなり多くの時間を授乳に使っていたと思います。

その時間を他のことに使えるようになったのは、かなり大きいですね。

断乳を始めるタイミングはいつ?

今までに何度も断乳に失敗してきた私が思うことは、「断乳はママが断乳したいと思った時が始めどき」ということです。

「周りに断乳した方がいいと言われたから」

「断乳出来ていないことに罪悪感を感じるから」

といった理由で、ママの意思とは無関係に断乳をしようとすると失敗します。

だからママが断乳したいと心から思った時に始めることをお勧めします。

断乳中に罪悪感を感じたら

断乳中はおっぱいを欲しがって泣き叫ぶ子供に、罪悪感を感じることもあると思います。

私がそうでした。今まで断乳に失敗してき原因が、息子への罪悪感です。

「こんなに泣いている子供を無視し続けるなんて耐えられない」

そんな気持ちがありました。

でも、「無視している」じゃなく「子供が成長する姿を見守っている」と考えることで、今回は最後まで耐えることができました。

ただ泣いている子供を見ているだけじゃなく、「おっぱい飲みたいんだよね」と共感してみたり、「おっぱいとバイバイしても、ママは○○と一緒にいるよ」と安心させる声掛けをしてみたりすることで、罪悪感を減らせるかもしれません。

これから断乳をするお母さん、諦めずに頑張ってください。応援しています。

この記事を書いた人
ナマケモノ

2歳の息子のママ🐣(26)
通称魔の二歳児と呼ばれるイヤイヤ期に直面中。
最近断乳したことにより食費が爆上がりしました。
育休から復帰5か月で退職して専業主婦になったよ。
育児や家事のブログ書いてます。
資格→「管理栄養士」「登録販売者」「FP3級」

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